離婚について

ここ2ヶ月、私なりに本当に頑張ったと思う。

もともとの結婚や子どもを産む決断した時点での状況も考えれば、ここまで私が頑張った上で、須藤さんに何も響かないのは、やはり須藤さんの問題だとは思う

 

私の家庭のこともだけれども、私の性格や精神状態、ほとんど納得の上で結婚→出産したわけで、それを今さらダメでしたで離婚という話はひどいと思う

 

それは、私の8年を無駄にするどころか、私や弘也の一生を棒に降るような考え、発言、振る舞いだと思う

 

なんであれ、今までそれなりにお互いに楽しくやれてなかったわけでもないわけなのだから、お互いにそこに戻れるように努力すべきとは思うのだけれども、7月のあの頃から須藤さんはなんとかしようという意思表示もなく、自分の無責任な心変わりというものを安易に口にすることは変わらない

 

そんなこといったら、今まで私は須藤さんの加害的な性格や梁田との折り合いの悪さなど、須藤さんのいう"もう無理、これ以上頑張れない"という感覚は感じ、"貴方への愛情も失った"ことも話した。

 

けれども、それでもここまで踏ん張ってきた。だって私には帰れる場所もないから。

 

そこも結婚前から変わらない事実で、そこはとにかく裏切らないでほしい。これまで須藤さんは、私には帰れる場所ないけど俺は真由さんを捨てて実家に、という考えは持たない出さないでいてくれていたのは、私が須藤さんと共にいることができる大きな条件だった

 

結婚、出産時の約束を大事にしてほしい。

そして私と弘也との人生を守ってほしい